小森三紀子です。

10月29日に控える富山マラソン2017まで、あと5日になりました。

大会公式サイトでは秒単位でのカウントダウンが表示されているのですが、これを見るたびに緊張感やら危機感やらでなんとも言えない気持ちになりますw

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※富山マラソン2017公式サイトより引用


マラソンの調整期間

マラソン大会に挑むためには走る身体づくりを行うトレーニング期間と当日に向けて体調を整える調整期間の2種類の準備期間が必要です。

富山マラソン2017の当日まで1週間を切り、ついに残り5日となった今日は調整期間のなかでも最終調整に入っています。


調整期間にやるべきこと

調整期間とは言葉の通り、身体や心の状態を整えるための期間です。

一般的には、マラソン大会当日から逆算して1ヶ月前から調整期間に入ります。

これまでのトレーニング期間では負荷の高い練習メニューで自分を追い込むなど身体を酷使させることも多かったと思いますが、調整期間に入ったら身体への負荷を軽減させて、疲労が残らないような練習メニューを組みます。



では、調整期間にどのような事をやるべきなのか。

マラソン2年目に突入して多少は知識を得た私たち小森家が、今回の富山マラソン2017に向けて今まさにやっている内容を紹介したいと思います。



◎インターバル走の本数を減らす
インターバル走というと、心肺機能の向上やスピードを養うために行われるトレーニングの代表的なものですよね。

腕をしっかり振って地面を脚で思いっきり蹴って前に進むことで、身体全身を効率良く鍛えることが出来ます。
しかし調整期間に行うインターバル走には“身体に刺激を入れる”という効果があります。

トレーニング期間であれば限界まで追い込んでもらってかまいませんが、調整期間の場合には“気持ちよく走る”程度の負荷がおすすめです。

例えば1000mなら多くても3本までにするなど、トレーニング後に倒れてしまうほど身体に負荷を与える必要はありません。



◎休養日とジョギング日こそ重要
休養やジョギングを挟んでバランスを取るのは、ランナーの身体のコンディションのために欠かせないメニューです。

調整期間におけるこれら2つの役割は、何といっても「身体に疲労を残さない」というところで重要なポイントです。

トレーニング期間に酷使し続けてきた身体を労わりたい。
けど完全に走る事を止めてしまうと、鈍ってしまうので、身体は動かし続けたい。

こんな欲求を上手く消化してくれるのが、休養日とジョギングです。

例えばインターバル走の翌日に疲労感が残っていれば休養日としてストレッチを行い、残っていなければジョギングを行う。

以降も毎日走り続ける必要は無く、2日に1回程度のジョギングを入れながら、身体の不調が無いかを確認するという過ごし方が出来ると良いと思います♪


禁止すべきこと

調整期間に絶対にやってはいけない禁止事項についても触れておきたいと思います。

◆筋肉痛が残るトレーニングを行う
◆マラソン大会並みの長距離を走る
◆ストレスを溜め込みすぎる
◆大会1週間を切っても、消化に悪い揚げ物や香辛料を容赦なく摂取する

これらの項目を調整期間には入って以降、とくにマラソン大会1週間前に実施するのは控えましょう。

理由は、マラソン大会当日に最高のコンディションを整えるのが困難だからです。

マラソン大会当日までに心身ともに最高の状態を整えることが出来れば、当日の結果にも良い影響が必ず出ます!!!

・身体が軽い
・いつもよりも走りやすい
・ペースが掴みやすい
・攻める走り方が出来る

などなど、様々なメリットが得られます!


まとめ

富山マラソン2017まで残り5日となりました。

今回はマラソン大会前の1ヶ月前から行われる調整期間について、私たち夫婦が実践している内容を紹介しています!



調整期間の中で大事なのは“心身ともに最高のコンディションを整える”こと。

マラソン大会当日の自分のイメージを最高の状態にすることで当日の走りに良い影響を与え、自己ベスト更新など高記録に繋がる可能性が一気に上がります!


調整期間に入ったら、負荷の高いインターバル走では本数を減らすなど、身体に疲労が残らないようなトレーニングを行うのがよいと考えられています。

マラソン大会までに1週間を切るころには“何をしてはいけないのか”ということを考えながら、自分の身体の状態を見ながらランニングを楽しみましょう♪



ではまた!

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29