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小森三紀子

私にとっての今シーズンのマラソンレースは、加賀温泉郷マラソン2017で締めくくられました。

初めてのマラソンでは10kmからハーフマラソン、フルマラソンと一通りの部門へ参加!

1区間5㎞の駅伝リレーなども含めるとマラソンを始めた2016年2月から2017年4月現在にかけてトータル7本以上参加してきたので、走りすぎなくらいです!!


元実業団ランナーからのお叱り

私が所属するRunfeetマラソンクリニックの代表、田畑コーチによればワンシーズン2本も走れば十分

ゆったり楽しみながら走るならともかく、記録を狙うことを目的とした市民ランナーの場合はとくにレースを根詰めることは禁物!



実際この1年の間にレースのために頑張りすぎた結果、故障も多かったです。



レースとレースとの間が1ヶ月しかない状況で故障したときには療養だけでいっぱいいっぱいで、まともなトレーニングも出来ずに次のレースを向かえることもありました。

走れない期間が出来ることで、体力も落ちますから当然ながら記録更新も困難になります。



田畑コーチから見ると、私たち夫婦のようなマラソンスケジュールは決して良いものではなかったはず。

「走っちゃ駄目!」とレースを強制ストップされることはなかったけど、きっと物凄く心配されていたんだろうなぁって思います。


シーズンオフは療養と疲労回復のチャンス

加賀温泉郷マラソン2017を終えた私は、少なくとも約半年はレースに出ることはありません。

オフシーズンの過ごし方はランナーによってそれぞれで、

◆休養期間
◆疲労回復
◆トレーニング期間

などなどシーズンで疲れきった体をケアする期間にあてたり、自分に足りないものを補充したりします。


Runfeetでも、さっそく次のシーズンに向けたトレーニングが始まりました!



ただし、3日前にフルマラソンを走ったばかりの私たちはトレーニングにはまだ早すぎるので、体を休める療養疲労回復に徹する時期。

おまけに私は静岡マラソン2017からのシンスプリントを絶賛引きずっているので、こちらを完治させるのも1つの目標です。

走010231


マラソンシーズンオフは、故障を完治するためにもってこいの時期。

シーズン中ほど自分を追い込んで走る期間ではないため、痛みとしっかり向き合うことが出来ます。



全く走らないのは不安!なんて時には状態の良いタイミングでジョギングをするだけで気分も変わります。

痛くて走れない場合には、体力が落ちないように体幹や筋トレなどインナーマッスルを鍛えるトレーニングをメインに行うと良さそうです。


また、故障をしていなくても疲労回復の期間はきちんと設けましょう!

フルマラソンなど長い距離を走った後は筋肉痛や内臓への疲労もあるので、油断しがち。



筋肉痛は早ければ3日で治りますが、内臓系が回復するのには倍以上の時間がかかります。

筋肉痛が治っていても体の中では免疫力が下がった状態なので、体調不良や消化不良を起こす場合もあります。



Runfeetでもよく、「レース後は14日の休養期間をとるように」とアドバイスを頂くのですが、それは体の内側から外側までしっかり疲労回復をするため。

試しにフルマラソンから5日後くらいにトレーニングを再開すると、ちょっと走っただけで物凄く疲れるしパフォーマンスも悪かったですw


おわりに

4月も中旬を迎えて、マラソンシーズンも終わりへと近づいてきました。

多くの市民ランナーがシーズンオフへ入り、療養期間や疲労回復にいそしんでいると思います。



早く来シーズンに向けてのトレーニングを再開したいだろうけど、次のレースで最高のパフォーマンスが発揮できるように、治すべき部位はしっかり治してくださいね。



私も半年かけてしっかりシンスプリントを治して、次こそは自己ベスト更新できるようにトレーニングに勤しみたいと思います♪



ではまた。

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29