こんにちは、小森亜希斗です。
今回は月間走行距離とフルマラソンの関係を考える、そんな事を書いています。

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過去一年間の月間走行距離

以下は僕の月ごとの走行距離です。

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 4月~6月までの月間走行距離がすごく少ないです。この時期は故障?って思われる人もいると思いますが、これは単純に仕事が忙しかったのと資格試験の為に空いている時間を全て勉強に使った結果です。

 この時期に頑張ったおかげで無事に資格試験には合格しましたが約3ヶ月まともに走らなかった分、僕の走力は著しく低下をしました。去年の僕の5000mのベストタイムが19:47だったのに対して、6月末に測った3000mのタイムが12:40ぐらい。5000mの平均ラップよりも遅い。。。

 いくら忙しいとは言えジョグぐらいはやっておくべきだった、と後悔しています(笑)

 ランニング再開後、いきなり走行距離を伸ばすと故障の原因になるので少しずつ距離を伸ばし、10月になってようやく30Km走を何回か出来る程度まで走力は回復してきた所です。


スピードの低下

 ランニングをしない期間があると持久力は絶対的に低下するのですが、スピードも思った以上に低下するものです。例えばさっき5000mの話をしたけれど、今期の僕が去年の自己ベストを更新できるかと言うと少し自信が無い。例えばインターバル走って練習をしたときに、以前は1000m×5本を設定タイム4:00/kmでやれていたのが今は4:10/kmが精いっぱい。


 これは筋力の低下が原因だと思うので、そこを重点的に鍛えれば戻るのだろうけど、戻すのも大変。スピードを維持するのも大変だって言う事に気づかされました。


フルマラソンへの影響

 月間走行距離とフルマラソンの記録は関係する、って良く言われています。僕が知る限り正確に検証したデータは無いと思うけど、良く聞くのが

 「サブ4は月間走行距離200Kmは必要」
 「サブ3は月間走行距離300Km~400Kmは必要」

 なんていう意見です。僕もここまでの経験値から考えると割と的を射ている意見だな、って思います。

 最近は効率の良い練習方法という考え方で月間走行距離を抑えて記録を伸ばす、っていうトレーニング方法がピックアップされているし、その意見には賛成だけど・・・

 市民ランナーレベルで考えると絶対的な走行距離は必要なのではないか?って僕は感じています。効率が良い練習で記録を伸ばすのはある一定レベルを越えた人達の話。ある一定レベルに達するまではそれなりの走り込みが必要だと思います。


 という僕の持論で行くと今週末の金沢マラソンではサブ4を達成できるかどうかが月間走行距離からの予測になります。

 僕の自己ベストが3時間48分台。その頃は月当たり250Kmぐらい走っていました。

 今回はどうなるのか!?

まとめ

 
 月間走行距離が全てだとは思いません。練習の質っていうのもあると思います。
 例えばLSDで300km走るのとインターバルの積み重ねで300km走るのでは鍛えられる能力は全く違うからです。だけど、市民ランナーの目安としては月間走行距離は無視できない指標だと思います。


 僕の周囲でも大体、走力と走った距離は比例していると思います。

 月間走行距離に対しては色んな意見があって距離を重視するか内容を重視するか、悩む所ですが、距離もそれなりに大事。



 って言う事をコンセプトとして覚えておけば、練習方法も大きくはブレないかなと思います。



 ご参考までに。

 では!


 小森 亜希斗

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン