こんにちは、小森亜希斗です。

 3/22水曜日はJogの計画日でしたがランニングクリニックRUNFEETの練習会に参加できる時間が取れたので練習会に参加して来ました。

 今回の練習会では400m+200mのインターバル走を実施してきました。

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 今回のインターバル走のタイム設定は

 400m100秒

   ↓

 200mリカバリーjog

   ↓

 200m45秒

   ↓

 400mリカバリjog


 という組み合わせで3~5セットという設定でした。



 設定タイムとしてはちょっと遅めなんですけど、この設定タイムの目的は心肺機能を向上させる事では無くて、レース後や普段の強度の高いトレーニングで崩れたフォームを矯正する事が目的との事。

 追い込んだ状態で崩れたフォームをそのままにしておくと良いパフォーマンスが得られないという事で崩れたフォームを意識する為の少し遅いタイム設定だそうです。



 今まで

 インターバル = 心肺機能向上の練習

 としてしか捉えていなかったので、フォーム矯正の為の練習と言う考え方は新しい発見でした。


実践

 練習の主旨を聞いた後にインターバル走を開始。



 普段、400mのショートインターバルでのトレーニングの場合、96秒×13本を基本にしているので400mを100秒というタイム設定は余裕が有るスピード。

 その余裕が有るスピードの中では確かに自分のフォームを意識して走る事が出来たように思います。



 自分の中で意識した事は

 ・太もも・お尻を使って走れているか

 ・足はまっすぐ前を向いているか

 ・ドローインは維持できているか

 という辺りを意識して走ってみました。

 ※あと頑張りすぎて顔が引きつってないかも意識しました(笑)



 本当はもっともっと意識するべき部分は有るんでしょうけど、普段からフォームを意識した練習があまり出来ていない事も有って、いきなり全てをチェックして走るのは無理(笑)

 ここ最近で自分が課題だと感じている部分を意識しようとした結果、上記の3つを意識する事にしました。


意識する事での変化

 3つの部分に注目してフォームを意識して走ってみると、脚の筋肉ではふくらはぎを使って走っている割合が高い事、足は思ったよりも前を向いていた事、ドローインは普段は全く意識出来ていなかった事に気付きました。



 特に脚の筋肉については、臀筋やハムストリングスが使えていない事をすごく意識できたのですが、ふくらはぎに頼った走り方をしている結果、レースでふくらはぎが攣るという結果に繋がっていたと思うのでコレはすぐにでも矯正したい。



 そんな事に気付けたので、意義の有る練習だと感じました。

 常に身体を追い込んで身体機能を強化する事だけがトレーニングでは無い、という良い例だったなと感じました。


動き作りトレーニング

 今回の練習会ではインターバルトレーニングの前に動き作りトレーニングを行いました。

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 RUNFEETの練習会では動き作りを大事にしていて毎回必ず動き作りを行っていますし、毎回練習の意味を説明してくれるので大事さが伝わってきます。

 今回はフォームの矯正が練習会の目的だったので、普段の動き作りに加えてラダーを使った動き作りも実施。

 ラダーを使うと、複雑な動きの時に動き方を頭では分かっていても身体がうまく反応しなかったりして、身体の動きと脳は連動しているんだなー、って言う事にも気付きます。

 脳にも刺激を入れる事で全体的なフォームの矯正に繋がるのかな、とか考えながらラダートレーニングを実施。

 身体だけでは無くて頭も普段やらない動きをする事でリフレッシュできました。


まとめ

 今回は身体への負荷よりも走るフォームを意識する事を重視した練習会。身体の疲れはそれほど大きくないけど、意味のある練習会だと思ったので良いタイミングで参加できました。

 ただ、僕も含めてグループでトレーニングをしていると、どうしても競争意識が生まれてくるので中々設定タイムを守れない、という現実もありまして・・・


 あとは、少しは全力で走ってみたい、全力で走る事でリフレッシュできる部分も有る、という思いもあったので、1本だけ全力で走ってみたりもしました。

 コーチはあまり良く思わなかったかもしれませんね(笑)


 ただ個人的には競争意識が有るから向上が有るとも思っているので、そういった意味でもクラブの練習会に参加するのは楽しいです。

 今日も良いトレーニングが出来ました。



 では!


 小森 亜希斗


 今回の練習会の模様はRUNFEETのブログでも掲載されています。
 ⇒レース後、取り入れたい練習の目的とポイント

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン