走070
小森三紀子です。

富士山5回目の主人と、私を含む初挑戦の3人の計4名で、富士山へ行ってきました。



初めての富士山への登山は終始、まさかの靴擦れとの戦いでした!!

靴下の重ね履きと絆創膏を仕込むだけでは自分の足、アキレス腱下を守れなかったので、なんか色々考えてしまいました。。。


とにかく痛みに耐え続けることを選んだ。


富士山は、8合目を越えてからじゃないと下山道と合流できません。

だから下山道へ合流できるその地点までは、どんなに靴擦れが痛くても上り続ける必要がありました。

登り始めた最初から摩擦を感じてただけに、ずーっと足の様子が気になったけど、途中で見たら絶対動けなくなると思ったんですよね。

脱いだ靴下を履きなおして、登山靴も元通りにして再開できる自信がありませんでした。



だから、下山してお風呂に入るまでは封印することにしました!!!



山登りなんて基本上り続けるわけだから、踏ん張るたびに摩擦が起きます。

階段では足を垂直にあげるので、アキレス腱下には摩擦は起きないんですけどね。



斜めの砂利道がほんとうに辛かったです・・・orz

泣きはしなかったけど、摩擦で痛かったおかげで、足の疲労とか酸素が薄いとか逆に全っ然気にならなくてww

7合目中盤あたりからは自然と一歩一歩進むたびに息切れするようになって、これが酸素が薄いということなのか・・・なんて思いましたが、呼吸が苦しいとかそういうのはあまり実感無くて、



「確実に踵逝ってるわ~」

「痛すぎる、やばい」

「出血してたらどうしよう」

「でも靴下脱いで確認してもまた履きなおして登り続けるとか精神的に無理!」



なんて、普通の登山者はあまり考えないことばっかり考えてましたwwww


疲労の実感


普通の登山者は、


酸素うすい

呼吸苦しい、なんでもない動きで体力奪われる

足が重たくなる

身体にも力が入らなくなってくる=疲労のピーク


っていうのが本来の疲れ方だと思うんですけど、私の場合は



スタートと同時にアキレス腱下の摩擦の痛み

確実に靴擦れが出来た手ごたえ(嫌なやつ)

下山道へ合流するまでは下山できないから、とにかく登るしかない

気づいたら足が、身体が重たい

あっ、疲労だ!!!ついでに踵も限界だ!!!!


なんていう、一人だけわけのわからない疲れ方をしてました。

チーンて感じです、ほんとうに!


本8合目まで到達して、9合目まであと少しというところで下山道と合流できたので、私ともう一人、高山病になってしまった仲間と一緒に下山し始めました。

残った主人ともう一人は、そのままてっぺん目指して登山再開。

私は正直、疲労よりも足の痛みのほうが気になってしまって、身体の疲れ具合がよくわからなかったですw

けど高山病になってしまった仲間が心配なのと、自分の足がこれ以上の上りの傾斜に耐えられる気がしなかったので2人で下山道へ向かいました。



下りの傾斜はアキレス腱下をあまり動かさずに済んで、結構楽に降りられたのでよかったです!!

むしろ溶岩や砕けた岩の混じった道が段々楽しくなっちゃいました。



たまに足がグキってなって痛かったけど。(同時に摩擦も起きるやつ)


まとめ


靴擦れしやすい足の方は、靴擦れしやすいポイントに念入りなクッションを仕込むことをお勧めします。


平坦な道ならなんてことないけど、急傾斜を歩いていると靴の中で自分の踵が踊っているのがわかるんですよね。

それではやっぱり駄目なんだなって反省しました。

とにかく、摩擦が起きないように靴と足の間の無駄な隙間を埋めること!


私の場合、靴下ようなの柔らかい布では足りませんでした。

そして薄っぺらい指用の絆創膏を追加しただけでも足りませんでした。


富士山のような大きな山を登るときは、しっかりと厚みがあるガーゼ、なんなら包帯とか巻いていってもよかったのかなって思いました。



走058

自宅へ帰ってからゆっくりお風呂につかるために大きいサイズの絆創膏を購入しましたが、こういうのを事前に仕込むのもアリかも。


そんな、なんか嫌な思い出のほうが強かった富士山の思い出ですw


山そのものは凄くよかったんですよ。
ただ、景色とか見てる気持ちの余裕がなかったので、次はもっと景色を楽しみたいですね!

次は楽しい登山になりますように。



ではまた!



小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29