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小森三紀子です。

マラソンを始めて1年にして最近、気づいたことがあります。

女性の市民ランナーにサブ3を達成するのは、非常に難しい・・・というより無理なのでは!?ということに。

男と女で20分の差がある

自分がサブ5っていうこともあり、あまりトップランナーのタイムに目を向けてこなかった私。

なんとなく、世界陸上やオリンピックを視野に入れるトップクラスの選手たちが実際どのくらいの完走タイムで走っているのか少しだけ調べてみました。

その結果、日本人の男子でだいたい2時間10分を切ってくるくらい。
同じく日本人の女性では2時間30分を切れば上等で、オリンピックで金メダルを獲得した経験のある野口みずきさんのベストが2時間19分12秒だったそうです。



最近開催された東京マラソン2017の記録結果を日本人トップの男女で比較してみたら、約20分の差が出てました。

これはたぶん、身体の違いなのでしょうね。

言い換えると、〝男子でサブ2.5=女子のサブ3″という認識になってくると思います。



同じ考え方をすると、〝男子でサブ3=女子サブ3.5″とほぼ同等のレベルとなりますので、必然的に女性というだけでタイムは遅くなってしまうってことですね。


市民ランナーでサブ3.5はトップクラス

今回のタイム比較で、男性市民ランナーの「サブ3切ります!」という目標を掲げる人と、女性市民ランナーの「サブ3.5切ります!」という目標は同等であるということがわかりました。

だから、女性の市民ランナーが「私はサブ3は狙えない、努力が足りないんだ」と凹む必要はないということです。


ここで負けず嫌いになると、女性として生まれてきたことを否定することになってしまいます。


逆に女性の市民ランナー、とくに学生時代の運動経験が浅い人や実業団等の経験も無い場合でのサブ3.5クラスは凄まじい逸材だと自分を褒めてあげてください!!!

サブ5の私なんて恥ずかしくて目も合わせられませんw


まとめ

結論を言うと、女性市民ランナーが「サブ3」を達成することは非現実的です。

しかしそれはトレーニング不足とか努力が出来ていないのではなく、‟女性”であるからこその乗り越えられない壁であるということ。


世界の頂点に立つようなトップクラスのランナーでも、男性と女性でタイムの差が20分ほどあります。

一般的なマラソン大会だと男女同時にスタートされるのでちょっと不公平差を感じますが、‟女性”として生まれてきた以上狙えるタイムに限界があるっていう現実は受け止めないといけませんね。



しかし逆を言えば、もしあなたが男性だったらそれだけで20分速く走ることが出来ます。

すでにフルマラソン3時間24分で完走している人なら、2時間54分…サブ3で走る力を持っているんです!!!


また、ニューバランスのHANZO Rなど、サブ3用のシューズの場合、女性ならサブ3.5のレベルのランナーに丁度良いシューズになるかもしれない!?

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そんな考え方にもなりますw

っていうか、実際にサブ3.5以上のレベルの女性市民ランナーが履いて走ってみたら普通に快適に走ることが出来ると思います。真面目に。


というわけで、残念ながら女性の市民ランナーにサブ3は非現実的だけども、同じレベルの男性の市民ランナーなら20分速く走ることが出来る。

身体的特徴がハンデとなっているだけで、女性市民ランナーとしてはサブ3.5を達成した時点で十分に上級者ってことです!



ではまた!

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29