小森です。

 日々会社に出勤し残業もあるサラリーマン市民ランナーにとって、練習時間をどのように確保するか?という事も課題の1つです。解決策の1つとして通勤ランがあります。

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通勤ランとは

 通勤ランとは読んで字のごとく走って通勤する事。普通の人にとっては、ただ通勤するだけの通勤は生活の中のロスタイムだと言えると思います。給料が付くわけでもなく、何か自分自身の向上につながるわけでも無いと思います。

 そんなロスタイムをロスで終わらせない為に、電車の中で本を読んだり、車の中で英会話教材を聞いて有意義に過ごそうと考える人もいます。市民ランナーにとっては、走って通勤する事で通勤そのものを有意義な練習に変えてしまう、そんな取組みが通勤ランです。

 勤務先までの距離にもよると思うけど、僕の場合、現在の住まいから職場までは約5Km程度。車通勤です。

 この距離を車で通勤した場合と走って通勤した場合を比較してみると以下のようになります。 

20160510

 車通勤だと約22分、通勤ランだと35分、その差は13分。この13分を大きいと捉えるか小さいと捉えるかは人それぞれだと思うけど、僕にとっては通勤時間に13分、往復で26分プラスするだけで、練習時間に変える事ができるのはメリットだと感じます。



 毎日通勤ランをするのは難しいとしても、週に2回通勤ランを行えば、月間走行距離が80Km伸びる事になります。月間走行距離が練習の成果の全てではないけれど、積み重ねの一部になるのは間違い有りません。

 このようにサラリーマン市民ランナーにとって通勤ランは大きなメリットが有ると言えます。

通勤ランに必要な準備

 では通勤ランに必要な準備は何か?

 まず、普段会社に何を持っていくかをリストアップします。僕の場合

1、水筒
2、お弁当(弁当箱、プロテインシェイカー)
3、タオル
4、財布
5、携帯
6、キーケース(車、家)

 これぐらいです。仕事に着る服は制服があるので、夏場以外は週末に持って帰り、週明けに持って出勤します。


 次に考える必要があるのは、通勤ランをする事で何を持っていく必要があるのか?

7、着替えの下着
8、タオル
9、荷物を入れるバックパック

 という事になります。通常の荷物に通勤ランで必要になるものを入れると、バックパックを入れて全部で9品。重量にすると約2kgぐらいになりそうです。

 これではちょっと重すぎるし重張る!

 って事で走りにくいし、フォームが崩れて良い練習にはなりにくそうです。という事で断捨離が必要なので、順番に見ていくと

1、水筒
 会社で飲物を調達

2、弁当
 持っていく

3、タオル
 前日にロッカーに準備

4、財布
 小銭と入門カードのみを持っていく

5、携帯
 カバーを外し、スマホ本体のみで持っていく

6、キーケース
 家の鍵のみ持っていく

7、着替えの下着
 前日にロッカーに準備

8、タオル
 前日にロッカーに準備

9、バックパック
 ランニング用の物を用意

 このように整理すると、持っていくものは、2、4,5,6,9ぐらいになりそう。実際に僕が持っているものでこれらを準備すると1Kg以内に収まるし、バックパックも5ℓ程度の小さいもので収まります。
 
 通勤ランを行う時にその日に必要なものを全部持っていこうとすると、重量や容積の問題で大変だけど、事前に準備する事でかなり楽になると思います。


 今回紹介した僕の例は、勤める会社によっては応用できない内容かもしれないけど、会社に自分のロッカーが用意されている人には参考になると思います。

 

 という事で、次は通勤ランではどんな走りをしていくべきかを考えていきたいと思います。


 小森

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン