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小森三紀子です。

先日開催された第16回知立市マラソン大会で2年ぶりに10㎞走へ挑戦した結果、10分以上記録更新することに成功しました♪
 【知立市マラソン大会についてはこちら】⇒努力は報われる、マラソンは運動音痴なほど成長が大きい!?



最近の私は、左脚の外側(前脛骨筋・長腓骨筋)に痛みを感じることがあります。

真冬は気温が低いから筋肉が固まりやすいってのも原因の一つかと。


知立市マラソンでは良い状態で完走&後遺症も無く過ごせてますが、これにはミッドフット走法を意識して走った効果が大きいと思います!


痛みの原因追求

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ランナーが脚の痛みを解決するためには、原因に応じた対策をしなければなりません。

その鍵となるのは、脚の痛みの原因追及です。



私の場合ラントレーニング前後に痛みを感じることが多く翌日以降にも影響が出る点から、トレーニングの疲労によって筋肉が炎症を起こしてしまったパターン。

そして私の原因追及をするとこんな感じです。

1、トレーニング後のリカバリー措置が不十分
2、トレーニングメニューの負荷が高い
3、走る日と走らない日の身体の疲労度に落差が激しく、身体が耐えられなかった



最近フォアフット走法で走る機会が多くて、筋肉の疲労が強すぎてリカバリーが追いついてなかったみたいです。

トレーニング負荷については、名古屋ウィメンズマラソン2018でサブ4を目指しているので理解出来なくもないっていうところなので、適度に手を抜く事も大事ってことですね。

走る日と走らない日の疲労度の差というのは、全く走らない日を何日か過ごして身体が油断したところ、一気に20㎞走を実施したり、インターバル走したり、極端なところかなって思います。

やはり定期的に身体が動く習慣を維持するのが大事って改めて実感させられる~


膝の痛み解決はフォアフット走法

フォアフット走法という走り方を習得することで、ランナーの膝の痛みを解決することが出来ます。

とくに私も経験したことがあるランナー膝(腸脛靱帯炎)は、フォアフット走法という走り方にランニングフォームを矯正することで克服できます、出来ました!

ランナー膝は着地時に膝に強い衝撃が伝わることによって疲労が蓄積し、靱帯に炎症が起こることで痛みが発生します。



踵で着地するヒールストライク走法のランナーの場合、踵で受けた地面の衝撃がダイレクトに膝に伝わってしまいます。

ところがフォアフット走法なら、爪先で着地することでワンクッションおいて膝および身体に衝撃が伝わるため、膝へのダメージが軽減されます。

ただし、フォアフットには1つだけデメリットがあります。

下半身、とくに膝下の筋力を鍛えないとランナー膝とは異なる故障を引き起こす可能性があることです。

今フォアフット走法は大迫傑選手の影響で注目を集めていますが、大迫選手は爪先だけでフルマラソンを完走するためにウェイトトレーニングを取り入れていらっしゃいます。

走ってるだけで筋肉を鍛えるのには限界があるので、フォアフット走法で走るランナーさんは自主的にカーフレイズなど筋力トレーニングも意識しましょう。


あらゆる痛みの解決はミッドフット走法

フォアフット走法は膝の痛みをピンポイントで回避するランニングフォームなのに対し、ミッドフット走法あらゆる痛みを解決してくれるランニングフォームです。

陸王の世界でも紹介されていましたが、人間の身体の構造としてはミッドフットで走るのが◎です。

身体にとって効率の良い走り方が出来るため、ランニングで怪我や故障をしにくい、という理論です。



全てにおいてマルチに解決してくれるミッドフット走法ですが、ランニングフォームの習得が非常に難しいのがネック。

フォアフットでも最短3カ月のところ、ミッドフットは更にレベルアップしたランニング走法。



個人的にはフォアフット走法⇒ミッドフット走法と段階を踏んで習得すると分かりやすかったです。


まとめ

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ランニングで脚に痛みを感じる場合、その原因を追究することで解決への窓口に繋がります。

また身体の負荷を軽減するためラニングフォームを矯正することで怪我や故障を克服する可能性が高く、これも解決のヒントとなります。



今回、解決方法として述べたフォアフット走法ミッドフット走法で走るランナーは少数派で、それも意識的に習得している場合がほとんどです。
その理由は、ランニングシューズのソールが邪魔をしているから。

それこそ小説の陸王を読んだ、ドラマの陸王を観た方はご存知だと思いますが、私たちの足はシューズで守られすぎて踵で着地しても衝撃を感じません。

身体の構造上、悪い走り方をしていても全く問題なく過ごせてしまう。
だから私たちは意識しない限り踵で着地をするヒールストライク走法になりやすく、脚の痛みに悩むランナーも多いのです。



ということで、ランナーの脚の痛みを解決するお話でした!

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29