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小森三紀子です。

Runfeetの合宿で飛騨御岳高原高地トレーニングへ行ってきました!

池之原クロスカントリーコースを見に行ったことはあるけど、真面目に走るのは初めて♪


ウキウキしながらランニングを始めたものの、なんだか身体に異変を感じてしまった私。

今回は標高1300~1400mのオケジッタ日和田ゾーンでのランニング中に私が経験した高地トレーニングが身体に与える影響について紹介したいと思います。


高地トレーニングのメリット

Runfeet代表の田畑郁恵さんによると、標高1300~1400mは“準高地”と呼ばれる高さなのだそうです。

もっと上を行けば標高2000m以上の場所で、それこそ実業団チームになると日本を飛び出して海外での合宿を行う実業団も多いのだそうな。

こういった高地でのトレーニングは平地よりも身体への負荷が上がるため、ランナー(選手)の身体にメリットがあるんですね。

◆酸素が薄いため、心肺機能が強化される
◆平地に戻ったときに身体が軽くなる、楽になる
◆気温または湿度が低いエリアが多く、走りやすい環境。


とくに夏の暑い時期には、暑さというデメリットを抱える平地でのランニングよりも高地トレーニングで練習を行ったほうが身体にとっても効率的というわけなのです。


悪い変化も起きる?

日本人は比較的、標高の高い場所に身体が慣れていない民族です。

標高1000m以上の領域に達すると〔酸素が薄い〕と感じ、身体に何かしらの変化を与えます。

■酸素が上手く吸えなくなる
■呼吸が苦しくなる
■階段を登る、軽いジョギングをするだけで息切れし易くなる
■身体が重たく感じる
■疲れやすくなる



標高の高い場所が身体に与える影響としては具体的に、こういった変化が起きます。

腸内環境にも影響

今回のRunfeet合宿で私が辛いと感じたのは、お腹でした。

他のRunfeet会員さんでも腸内環境に影響が出ていた人が少なくとも私のほかに3名はいました。

・ガスが溜まる
・お腹が張る

私の場合はなんと、下痢っぽい症状までみられました。

Runfeet合宿初日は池之原クロスカントリーコースで2時間走をしていたのですが、走り始めて40分後くらいからお腹がグルグル鳴り出して、辛かったです!

しかも一緒に走っていたメンバーの中でコースを知ってるのが私だけだったので、コースを案内するまで絶対に抜けられない&先頭で誘導しないといけない状況。


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なるべく平然を装いつつも、内心では「終わった」って思いましたねw

悲しいことに今回は合宿での高地トレーニングを満喫する余裕なんてなくて、「いかにこの状況を切り抜けられるか」しか頭に無かったわww

1kmあたり7分~8分ペースだったので極端に速いわけじゃなかったから助かったものの、お腹の様子を見ながら平然としているのは中々大変でした~。


池之原クロスカントリーコースの「ちんまヶ池」を40分ほど走り、「かがり火」へ移動して2km周回コースを2周して再び「ちんまヶ池」に戻ったのですが、この時点で1時間15分くらい。



“まだ45分もあるやーん!”


ってことで内心、物凄く焦りながらもメンバーさんに残りのタイムを伝えました。

幸運な事にお1人、もっと速いペースで走りたそうにしてる方がいたので、その方を筆頭にグループを分裂させちゃいましたw

周りの学生さんたちの団体には申し訳なかったけど(分裂した分コースを占領してしまうから)「私の身体(お腹)が無理!!!」と思って。


その後も靴紐を結ぶフリをして完全に孤立して、時々地面に蹲りながら何とか1時間50分ほどやり過ごしました!!!!!



頑張った私。

不思議な事に、走っているとき以外は元気だったので、ランニングの最中の“振動”が原因かなっていう自己分析です。


高地トレーニングは時間をかけて強くなる

今回の私の身体に起きたような悪い影響は、きっと“慣れない環境”の要因が大きかったのだと思います。

Runfeetの合宿は来年も計画するとの事でしたので、次回のために反省点そして対策をまとめたいと思います!



◎標高の高い場所に対する免疫をつける。l
◎いきなりトレーニングを始めるのではなく、ゆっくり長くジョグを行って身体に慣れさせる。
◎回数を積む。



環境の変化に敏感な人の場合、“準高地”とはいえ標高1300~1400mの場所に身体を慣れさせる時間が必要のようです。

ウォーミングアップの時間をきちんと確保したり、高地という環境へ行く回数を重ねることで身体がその環境に慣れてくれると良いなと思います。



高校生とか大学生とか、同じように身体の調子が悪くなったりしないのかなってふと思いましたがどうなんでしょうね??

厳しい環境すぎてそれどころじゃないかもしれませんが、気になる~


ということで、良くも悪くも私が感じた高地トレーニングが与える身体への影響でした。

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29