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小森です。

富士山へ登っているとき、明らかにランナー装備の人を見ました。

それも、何人も。

けっこうガチな装備だったので、登山じゃなくてランニング目的で富士山に来たんだろうなっていう雰囲気でした。

主人からの事前情報で、「そういう人いるよ」っていうのは聞いていたのですが、実際目の当たりにするとギョッとしますww



こっちはゆっくり登っていても必死だったのにね。

あんな涼しい顔でよく7合目以降駆け上がっていけるなって思いました。


山道は絶好のトレーニング場所


夏の暑い時期、平地はとんでもない気温になっています。

30度をゆうに超える熱気の中を何キロも走るのは、とても危険な行為です。

けど、山の上は平地よりも気温が低くて快適です。



この前参加したビーナスマラソンも、白樺高原という標高の高い場所で開催されたように、マラソン大会そのものも、夏はで催されることが多いみたいです。

ついでに、山といえば斜面。

斜面といえば、上り坂です。



標高が高い山ほど上りは続き、まるで地獄のようなコースが出来上がっています。



上り坂って、心肺機能の強化にとても有効なんです。



インターバル走と同じく、心臓に大きく負荷がかかります。

また、平坦な道や下り坂はゆったり進んで上り坂だけ全力ダッシュというのも、とくに初心者ランナーには適度なトレーニングになったりします。



上級ランナーになってくると、どんな道でも走り続けるんでしょうね。

その究極が、富士山を走りながら登るという超過酷な内容なんでしょう、きっと。



まるで修行僧です。

めちゃめちゃ薄着だけど。


ランニングウェアで寒くは無いのだろうかという疑問

ランナーらしき人の服装は、だいたいがランニングにショートパンツで、普通のマラソン大会と同じ格好でした。

あの、プロとか駅伝選手とか、足が速い人たちが着てるやつです。



8合目そこらまで行けば、結構寒いと思うんですけど!!!



私たち、ヒートテックにパーカー、更にボード用のウェアとか着てたよ!?

それとも、走って登山していると常に身体は温まっているのでしょうか。



あと、地味に飲み物の確保とかどうしてんだろうなって疑問。

ウェストポーチに入る量なんて限られてますけど~



……ていうか、そういう状況を乗り越えられる人が富士山でトレーニングするんですかね。

登って降りてくるまでほぼ水分なしでいけるっていう。


富士山を登山じゃなくてランニングできる人は変態の領域。


こっちは本8合目でギブアップしちまいましたけど、頂上まで行けちゃうランナーもいるんだろうなって思うと、同じ人間なのか疑わしくなりますよねw



超人的っていうか、、、変態

よほど過酷なトレーニングじゃないと、物足りないのでしょうか。



ていうか、うちの主人もそのランナーを見て羨ましそうな目線を送っていたので、彼もそのうち変態化するかもしれません!

下山して、本8合目から下山したチームと頂上まで行って下山したチームが再開したとき、後者の主人はとても元気そうでした。

本人も、なんならもう一回行ける、みたいな事を言っていまして、どんどん私との体力の差が開いていくばかりです。


まとめ



登山は、歩いて登るだけではない。



山は、心肺機能を鍛えるトレーニングに最適な場所である。

上り坂だけスピードアップするトレーニングはとても有効。

初心者で、ずっと走り続けるのが困難な場合、上り坂だけ走るのも効果的。


そして、富士山を2回連続で登れるとか言っちゃう人は、変態ですww

それにしても、上級者ランナーってすごいですね。



やっぱり同じ人間とは思えないです。

以上、新人類を見た気分の私でした。



ではまた!



小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29