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小森三紀子です。



四日市市にある富双緑地公園という場所で、でファルトレクというトレーニングを経験してきました。

Runfeetの練習会だったのですけど、走りながら改めて芝生ランニングのメリットを再確認したお話です。


芝生のメリット

芝生で走る事は、メリットがたくさんあります。

具体的にどんなメリットが有るかというと・・・

■地面が柔らかい
■足が疲れにくい
■足が痛くても走りやすい
■足首の強化

ランニングを経験する方なら誰もだよく語られるのはこの4つ。



芝生はご存知の通り、とても表面がフワフワしています。

人工芝で無い限りは、土から自然に生えてくる草ですから路面がとても柔らかい。

「週末にLSDを実施したい。けどアスファルトを120分走ると翌日の脚が痛くなるから嫌だ」というランナーでも、芝生を選べば同じ120分でも脚が痛くなりにくいです。
さらにベアフット(裸足)気分を味わえるナイキフリーラン、極端に薄いソールのMUTEKIといったランニングシューズを履くと、足裏への刺激も得られるので一石二鳥!

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また脚が痛い、怪我や故障明けで久しぶりにランニングをするといったランナーにとって、衝撃の少ない柔らかい路面は身体にとって優しいコースです。



回復しきっていない身体や、完治して間もない脚でアスファルトなど硬い路面を走ると痛み逆戻りし、再発してしまうケースが多い。

療養後のリハビリランは芝生から再開するのがおすすめです!



一方、地面を蹴るパワーを芝生が吸収してしまうということは、スピードがガクンと落ちてしまう・・・というのも芝生の特徴。

着地の際に足元がふらついたり、思うように脚が前へ出ないと感じるランナーもいますが、これはむしろ弱点強化に役立つメリットでもあります。



自分は蹴る力がまだ足りないんだ。
足首の筋力が弱いのかな、鍛えなければ。といった“気づき”ですね。

芝生で実感した弱点は、芝生で走る事で補われて強化されますよ♪

個人が思うメリット

私は上記以外にもメリットを感じています。

たとえば、ベアフットランをしたいとき。

ランニングの本練習の後、火照った脚を冷ましたいときや脚の疲労を軽減したいときにおすすめなのが裸足でダウンジョグを行うことです。



アスファルトを裸足で走るのは凹凸やら小石がダイレクトに足裏に当たるから(刺さるとも言う)痛いけど、芝生なら全然痛く無いんです。

初めて裸足で芝生を歩いたのは、桑名NTN総合運動公園のトラック周辺でした。
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とくにトラック内はフットサルの練習などで利用されることも多く、常に一定のフワフワな芝生が保たれているので初心者でも安心です。



他にも、芝生や土はアスファルトやトラックと違って太陽光の熱を反射しないので、照り返しの暑さが無いのもメリットです。

真夏だと、どこを走っても暑いですよね。

ロードを走るときに感じる暑さの原因は、路面が太陽光の熱を受けて倍以上のを地面から放出してしまうから。

実際、芝生を走った後にアスファルトやコンクリートの路面に移動してみると、体感温度が全く違います!

効果別にまとめ

芝生でランニングすることは、ランナーの身体にとっていい事が沢山あります。

今回紹介したメリットを効果別にまとめます。



1、ステップアップ
・地面を蹴る力のアップ
・足首の強化



2、怪我、故障明けのリハビリ
・脚の疲労が少ない
・痛みが軽減される



3、疲労抜き
・裸足でのダウンジョグ
・足裏への刺激
・冬場にはアイシング効果も



4、暑さ対策
・太陽光から受ける熱を反射しにくい
・熱中症対策にも効果的


おわりに

芝生でランニングすることのメリット、いろいろまとめてみました。

よく耳にするのは【足首の強化になる、蹴り脚が鍛えられる】といった内容ですが、他にも様々なメリットがあります。



とくにこれから一層気温が高くなる夏を迎えるにあたって、より快適で熱中症対策も意識しながら安全にランニングするためにも芝生はおすすめです。

極端な話、灼熱地獄のアスファルトで毎日20分ジョグをするくらいなら、週末に1~2時間かけて涼しい芝生でLSDを行ったほうが安心だと私は思います!



ぜひ、快適な芝生ランニングを♪

ではまた。

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29