小森三紀子です。

私のような非陸上経験者がマラソンを始めるきっかけは、ダイエットや運動不足の解消など、健康のために走っていることが多いと思います。

今回紹介したいのは、健康意識が強い市民ランナーにぜひ共感していただきたい内容ですw

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それは、『太りたくなければ、体の「毒」を抜きなさい!』(三笠書房)で紹介されているオビソゲンについて。

過去の記事でチラッと触れたオビソゲンの話を、今回はもう少し詳しく語りたいと思います♪
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オビソゲンって知ってる?

オビソゲンとは、肥満の原因物質を総称した言葉です。

・精製された砂糖
・余分なエネルギー摂取

この辺はパッと頭に浮かびますね!



でも賀来怜華先生(機能医学・内科医)の『太りたくなければ、体の「毒」を抜きなさい!』(三笠書房)という書籍によれば、オビソゲンは食べ物だけではないそうなんです!

肌で触れるもの。
呼吸と一緒に体内に吸い込んでしまうもの。

いろんなところにオビソゲンは潜んでいます。



オビソゲンは私たちを肥満体質にするだけではなく、遺伝子レベルで悪影響を与えます。

つまり、今日私達が摂取してしまったオビソゲンの害は、自分の子どもあるいは孫の代まで残る可能性があるということ。

こんな現実を知ったら、健康な身体を手に入れるためにランニングに励むランナーとしては、できるだけオビソゲンから身を守りたいですよね!



ということで、健康意識の高いランナーさんは可能な範囲でオビソゲン対策を意識したほうが良いよって話です。

健康メリット

オビソゲン対策をすることで得られる健康メリットは、以下のようなもの。

・肥満体質からの脱却
・食事および生活習慣の改善
・10年20年以上先の将来の病気予防



『太りたくなければ、体の「毒」を抜きなさい!』(三笠書房)の著者は、ウェルネスクリニック神楽坂というところの院長を務めていらっしゃる現役のお医者様です。

専門は機能医学・内科とのことで、肥満体国アメリカ発祥の新しいダイエット常識を学ばれたそうです。

肥満やら糖尿病の患者さんと関わりながら、「現代人が抱える病の大半はオビソゲンが原因なのではないか」という結論に至ったみたい。

オビソゲン対策によって体質改善に成功した患者さん、逆にオビソゲンの悪影響と思われる症状を訴える患者さん、他にも研究報告の話など、いろんな事例が書籍のなかで紹介されていました。


オビソゲンに分類されるもの

オビソゲンは、人間が化学の力で生み出した化学物質のほとんどが当てはまります。

なかでも究極のオビソゲンはプラスチックです。

プラスチックはナイロンポリエチレンなど色々な名称を持って私たちの身の回りで活躍する便利で罪深いヤツ。



■ペットボトル
■水筒の注ぎ口、ストロー(プラスチック)
■プラスチックのお弁当箱
■箸やスプーンの塗装
■ナイロン製のトングやお玉
■フライパンや鍋のフッ素加工
■電気ケトル
■ラップ
■下着やランニングウェアや普段着などの原料であるポリエチレン
■香料
■発泡スチロール
■ポリ袋



誰もが日常生活で目にするプラスチックは、こんなところでしょうか。

本来なら健康に良いとお勧めされる豆腐や納豆も、包んでいる容器はプラスチック(表記はPEやPP)です。


そう。どんなに中身が健康に良くても、製造段階の時点でオビソゲンという毒に犯されているんです!!!

ちなみに、海外では数字で毒性のランク付けがされてるようで、消費者側が購入する際に選ぶことは可能だそうですよ。

日本の場合は「プラ」しか書いていないものも多いので、まだまだ危険度の認識が緩いってことが良く分かりますね。


オビソゲン対策のコツ

オビソゲン対策のコツは、プラスチックの回避です。

いろんなオビソゲンが潜んでる世の中ですが、プラスチックを避けるだけで、オビソゲン対策としてはかなり有効です!

・調理器具や食器類はステンレス、鉄、ホーロー、陶器から選ぶ
・オビソゲンに包まれた食材はステンレス、鉄、ホーロー、陶器に移す
・口や肛門など粘膜に触れるものは非オビソゲンを選ぶ(浄水器の水、無香料、パルプ100%の紙など)
・プラスチックが避けられないときは、なるべく毒性の低いポリプロピレン(PP)を選ぶ

我が家がおすすめするオビソゲン対策のコツは、以上の4つです。



正直めんどくさいけど、効果は感じてます!

例えば今日はカツオのたたきでしたが、オビソゲン対策をすることで今までより美味になりました♪

生で食べる食材ほど顕著に効果が現れるみたいw

まとめ

■オビソゲンとは、肥満と病気の原因物質である。
■オビソゲン対策によって自分および子孫の健康につながる!
■オビソゲン対策第1歩のコツは、プラスチックを避けること!
■とくに粘膜系は優先的に守るべし!!!



以上、健康意識の高いランナーに共感して欲しいオビソゲンのお話でしたww

では。


小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29