負荷が軽いジョギングを練習に取り入れる理由は身体を休養させるため、という考え方が有りますがランニングフォームを自分自身で確認する為にもジョギングが必要だと最近は思うようになりました。

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 小森亜希斗です。

 6月後半から7月中旬にかけてスピードアップの為に400m×13本のショートインターバルを繰り返していたのですが・・・

 またしても膝が故障してしまいました。。。



 前回の5月の時は右膝、今回は左膝、って事で左右均等に故障してしまいました。やっぱりインターバルトレーニングは負荷が高いという事を再認識。

 幸いにも走れないほどでは無いので、痛みが取れるまでは負荷が高いポイント練習は止めて低負荷で長く走るジョギングに切り替えています。

 長い時間を走るジョギングを行う事で遅筋の筋力を維持する事と秋以降に向けて長い距離に身体を慣れさせる効果を狙います。



 ジョギングはポイント練習と言えるほど負荷が高くないので、飛躍的な走力向上を狙える練習ではないけれど、軽度の故障を軽度で済ませる為には今はジョギング程度で抑える事が大事だと考えています。

 それに低負荷のジョギングとは言え目的を見出して行う分には確実に効果があるものです。


 という事で、負荷の高いポイント練習(インターバル)からジョギングに切り替えた中で、遅筋の向上や距離への適応以外にも、ジョギングを行うべき理由というのが自分の中で見えてきました。

 ジョギングでフォーム確認

 ランニングという運動を構成する要素の中で欠かせない大きなウェイトを占めるのがランニングフォーム。

 セカンドウィンド四日市ではランナーが故障する理由はフォームに問題が有るから、だと断言するほどランニングというスポーツにとって欠かせない要素です。



 そのランニングフォームを改善する為には、客観的に指導してもらうのが一番だと僕は思っているけれど、走っている時に自分でも自己診断しながら走らないと絶対に改善は無いものです。

 ランニングフォームを自己診断する場合、高負荷の練習よりも低負荷の練習の方が向いている、と僕は最近思うようになりました。

 例えばインターバルトレーニングの場合、前半はフォームを意識して走る事は出来るけど、後半になってくるとフォームを意識しようとしても中々思うように身体が動かないです。

 フォームの改善よりも設定時間で走り切る事に意識が向くからです。

 そういう状況でフォームが維持できるようにならなければいけない、と思う部分もあるけれど、はっきり言ってフォーム改善に向いている練習だと言い難いのではないでしょうか?

 少なくても僕のような初心者クラスの市民ランナーにとっては、高負荷の練習でフォーム改善を行うよりも低負荷のジョギング練習などでフォームを自己診断した方がフォーム改善の観点からみると効率が良いです。

 低負荷で走る事で



 ・腕は理想の角度で振れているか?
 ・肩甲骨は動いているか?
 ・脚は真っ直ぐ振り出せているか?
 ・着地の時に重心がぶれていないか?
 ・地面の反発を利用できているか?

 等々の事を意識しやすいです。

 ランニングフォームを自己診断しようとすると考える事は沢山あるので・・・

 こういった事を意識しなくてもできるようになるまでは、フォーム改善は低負荷なジョギング練習で行うべき、と僕は思います。

 僕自身が行っている練習内容でジョギングはあまり行わないのですが、それでもジョギング時はフォームを自己診断しながら走るようにしています。

 その結果として、少しずつではありますがフォームは確実に良くなっています。実際に動画を撮って確認しているんですけど、成果が見え始めています。


まとめ

 たかがジョギング、されどジョギング。

 なんとなくやっていると「たかがジョギング」、で終わってしまいがちなメニューだと思いますが目的意識を持って取り組むことで侮れない練習方法に変身すると思います。



 僕は今、高負荷な練習ができる状態ではないけれど、ポジティブに考えるならジョギングをしっかりと行って、低負荷なランニングで得られる効果をしっかりと身に付ける良い機会だとも言えます。



 しばらくはジョギングにしっかりと取り組んでいこうと思います。



 小森 亜希斗

 

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン