ランナーとしての身体作りのベースはジョギング走・・・だと思っていますが、偏るとタイムダウンの可能性も有るので要注意!?

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 こんにちは、小森亜希斗です。

 最近の膝の故障で考えた事として、ジョギング走を中心として身体作りを怠ってきた結果、強度の高いランニングに耐えられる身体ができていなかったのかな、という反省をしました。

 だから、今後の方針としてジョギング走をベースとした練習の組み立て方にシフトして、遅筋をしっかりと鍛えて故障に強くなる身体作りに取り組もうと考えています。

 考えています、が・・・

 ジョギング走ばかりに注力しているとタイムダウンに繋がる危険性があるから注意した方が良い、とアドバイスを受けました。

 そ、そうなのか?

 と、せっかく立てた練習方針が早くも壁にぶつかったような感じはあるけれど、お話を聞いている内に納得できるような説明をして頂けました。


フォームが小さくまとまる!?

 ジョギング走だけをやっていると遅くなる、というかタイムアップに繋がらない、というのは僕個人も経験があります。数年前にジョギング走だけに取り組んでいた頃、思ったよりもダイナミックな走りが出来なくなってしまった事があります。

 その時は「もうそういう年齢なのかな。。。」と言う見当違いの理由で走る事をあきらめてました(笑)

 でも本当はそうじゃなくて、ジョギング走を繰り返しているとコンパクトなフォームで走る事を身体が覚えてしまって、そういう走りしかできなくなるのだそうです。

 簡単に言うと、走り方を忘れてしまうという事。

 だから、ある程度走れるようになった人がジョギング走だけの練習にシフトしてしまうと、フォームが小さくなってしまってタイムダウンに繋がってしまうそうなのです。


 逆にこれからランニングを始める人はジョギング走だけでもある程度までは走れるようになるけれど、一定ペース以上で走ろうと思ってもスピードを上げる為のフォームが身体に身に付いていないからスピードを上げる事ができない、という事。

 だから、走力を上げる為の練習としてはジョギング走は適していないわけなのです。ジョギング走に偏るとタイムダウンに繋がる、というのはそういう理由です。

対策

 じゃあ、どうすれば良いのか?



 対策は簡単でジョギング走にインターバルやレペティション、坂道ダッシュと言ったダイナミックなフォームで走る必要がある練習をメニューに組み込むと良いです。

 その適切な頻度は・・・、人によって違うかもしれないけど、週1回はメニューに組み込むと良いとアドバイスしてもらいました。

 僕の場合、今回の故障はインターバルのやり過ぎでした。週3回~4回を1ヶ月行った結果が故障に繋がってしまいました。早くレベルアップしたくて焦ってたんでしょうね。


 なので、1週間のメニューを

・インターバル1回
・ジョギング3回



とか、

・インターバル1回
・ビルドアップ1回
・ジョギング2回
 

っていう形にしておくと良いのだと思います。

 定期的にダイナミックなフォームで走る、という事を取り入れる事が大事になってきそうです。

 坂道ダッシュなんかは、脚への負担も少ないのでセカンドウィンド四日市では推奨しているみたいです。僕は近所に丁度良い坂道が無いので取り組んでいませんが、坂道ダッシュを今後取り入れて行こうかな、と考えています。


まとめ

 という事で、ジョギング走ばかりやっても速くなれないよ、っていう話でした。 まとめると、「何事も偏ったり過ぎたりするとダメ」って言う事ですよね。



 僕が今故障しているのはインターバルトレーニングのやり過ぎなわけだし、かといって、ジョギング走ばかりでもタイムは落ちるわけだし・・・

 両方を適切な分量でやっていく事で身体が強くなってタイムアップに繋がっていく、という事なのでしょうね。



 とりあえず・・・

 しっかりと脚が治るまでは低負荷のジョギング走だけにするつもりですけど、脚が治ってからはバランス良くメニューを組んでいこうと思います。



 バランス良くバランス良く



 をモットーに練習します!!

 では。

 小森 亜希斗

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン