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メリークリスマス♪

昨日、5号サイズのケーキを旦那と2人で完食した小森三紀子ですw

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昨日は食事の量を控えていたのもあり、ペロリとたいらげてしまいました!

昼に三重県民の森で2時間ほど走ったし、罪悪感は軽いよ!!ランナーでよかったwwww

【三重県民の森の情報はこちら】三重県民の森 -四日市周辺のトレイルランコース-



余談はこのくらいにして、最近はフォアフット走法に関する話を市民ランナー目線で解説して参りました。



フォアフット走法に関するメリット・デメリット、市民ランナーでも可能なトレーニング方法などなど、市民ランナーである私の目線でフォアフット走法にまつわる色々なお話を紹介させていただきました。

お伝えしたいことはおおかた文字に起こせたかなと思うので、ここで一区切りとさせていただこうと思います。

ということで、Vol.7の今回はフォアフット走法の総集編をお届けです♪

過去の記事で触れた内容を、この1記事でおさらいができるように簡潔にまとめますね!

「あれ?これってどういうことだっけ」となった場合には過去の記事で振り返っていただけたら嬉しいです。


【過去の内容はこちらから】
【解説】フォアフット走法を習得するトレーニングVol.1 フォアフット走行を目指す3つのトレーニング
【解説】フォアフット走法を習得するトレーニングVol.2 ヒールストライク走法になる原因
【解説】フォアフット走法を習得するトレーニングVol.3 市民ランナー夫婦の経験談~シューズ編~
【解説】フォアフット走法を習得するトレーニングVol.4 どんなランナーでも可能なトレーニング方法
【解説】フォアフット走法を習得するトレーニングVol.5 フォアフット走法の危険な落とし穴
【解説】フォアフット走法を習得するトレーニングVol.6 フォアフットに必要な故障対策とリカバリー方法


フォアフット走法とは

フォアフット走法とは、極端に言うと「爪先立ちの状態で走る」走法です。

着地、そして蹴り出しともに爪先で行うことで、身体の構造を上手に利用した効率的なランニングが可能となります♪


フォアフット走法は何が良いの?

一般的なランナーに多く見られるヒールストライク(踵着地)での走り方は、踵から着地することで膝へ強い衝撃&負荷が伝わりやすく、腸脛靱帯炎などいわゆるランナー膝の原因となります。

私自身もこの症状になり、それを改善、また対策としてフォアフット走法を習得しました。

人間本来の身体の構造を活かす効率的な走り方ができれば、関節に余計な負荷がかかりません!

またフォアフット走法は、体重が爪先に乗ることから“前”に進むパワーが発揮されるメリットもあります。

スピードを発揮したいランナーにとって、爪先で着地&蹴り出せるフォアフット走法はとても魅力的です。


フォアフット走法には危険もある

フォアフット走法はメリットが多いですが、デメリットもあります!

日常生活および無意識に走っているとき、2足歩行で生活する人間は踵も使いながらで足裏全体で体重を支えますよね。

さらにソールの厚いランニングシューズに慣れていると、地面からの衝撃はシューズが吸収してくれるため、膝下の筋力がどんどん退化してしまいます。

ところが意識的にフォアフット走法になると、基本的には踵は使いません。
フォアフット走法を習得することで最も考えなければならない危険は、膝下の筋力が足りないことでオーバーヒートしてしまい脚を故障することです。

私の場合、左足のすねが痛くなるシンスプリントを発症しました。

シンスプリントは発症から完治までに数ヶ月かかり、再発もしやすいです。



第71回福岡国際マラソンで注目を浴びた大迫傑選手もフォアフット走法を習得したランナーの1人で、彼も膝下の筋力アップのためにウェイトトレーニングを強化していらっしゃったそうですよ。

ランナーにとってムキムキすぎる筋肉は体重が重くなるうえに関節の動きを邪魔してしまうので不要ですが、故障をしないための土台としてのウェイトトレーニング(筋力トレーニング)は必要だと思います。

自分がフォアフット走法になったことで、とても実感するようになりました!

市民ランナーにとってのフォアフット走法

私のような市民ランナーでもフォアフット走法を習得するメリットは、

■ランナー膝対策
■身体の構造を活かした走り方になりたい
■よりスピード強化を狙いたい

といった目的に応えてくれるところ。



ただし、そのためには退化しがちな膝下の筋力強化、そしてフォアフット走法のためのトレーニングが必須であることを押さえておく必要があると私は感じていて、これからフォアフット走法を目指すランナー全てに共通する話だとも思っています。



フォアフット走法のトレーニング自体は決して難しい物ではないんです。

裸足感覚で走れるベアフットラン用などソールが薄いランニングシューズを履いて、ウォーミングアップ&ダウンやジョギングの時間を利用すれば3ヶ月から半年で誰でも習得できるからです。

これを1回20分、週に2回実施する程度で十分に身体に染み付いていきます。


やり方さえ知っていれば誰でもできる。
だからこそ、危険なんだと思います。



爪先から着地するイメージを掴むこと。

そして爪先で全体重を支え、次の一歩を蹴り出すための筋力を十分に身につけること。


これが実現できれば、市民ランナーでもフォアフット走法で走るメリットを十分に感じられるはずです♪


まとめ

さて、今回はフォアフット走法に関するお話の総集編でした。

フォアフットの話自体はまた別のところで沢山出てくると思いますが、「実際どうなの?」とか「どんな方法で習得したの?」みたいな体験話ってそういえば書いたこと無かったかも・・・と思い、まとめてみました!

Vol.1~Vol.7まで長かったと思いますが、お付き合い頂きありがとうございました!

参考になる話があれば、どんどん試してみてくださいね♪



では。

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29