こんにちは、小森亜希斗です。

 今日はMio FUSEという活動量計のレビューをしたいと思います。

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 Mio FUSEは活動量計なので、身に付けている事で歩数、カロリーなんかのライフログを取る事ができるのと、ワークアウトモードで心拍数をリアルタイムで計測できる機能があります。



 と書いてみたものの、心拍数を測れる活動量計は今ではそんなに珍しく無いですよね。



 じゃあ、何故今回Mio FUSEを購入したのかというと、他機器との接続方式がbluetoothだけじゃなくてANT+方式に対応していた事。

 そして、リストバンド型のハートレートモニターにしては価格が安い事。


 この2点が今回Mio FUSEを購入した理由です。


サイクルコンピューターと連携

 ANT+という接続方式はサイクルコンピューターを使った事がある人じゃないと知らない方式だと思います。実際に僕もロードバイクに乗るまではANT+とう接続方式が有る事をしりませんでした。

 ANT+っていう規格は海外で開発された接続方式みたいなので、それが日本では聞きなれない理由なのかもしれませんね。日本では無線接続というとbluetoothが主流なので。


 そんなANT+、サイクルコンピューターの世界ではメインの接続方式らしく、僕が使っているGarminのEDGE 25Jもハートレートモニターを接続しようとしたらANT+のものが必要でした。

 それでMio FUSEを購入。Garmin EDGE25Jと連携して使用しています。


リストバンド型だけど安い!

 もう1つ、Mio FUSEを選んだ理由はリストバンド型のハートレートモニターで有りながら価格が安かった事。

 ANT+方式のハートレートモニターって胸に巻くタイプのものが安く売られているんです。メーカーにもよるけど¥5000~¥10000ぐらい。

 だけど、胸に巻くのは結構煩わしいんです。昔adidasのbluetooth方式のハートレートモニターを使っていたけど、胸に巻くタイプのものは付けるのが面倒だし、動くとズレてくる感じがして気になる、って言うデメリットがあるんです。

 逆に腕時計型のハートレートモニターは値段がお高い。ランニングで使っているgarminのForeAthlete225jは購入価格で約¥30000ぐらい。

 ※ForeAthleteがANT+に対応していたら良かったのに(泣)



 こっちは腕時計型だから手に巻くだけで簡単に使えるし、心拍数の計測精度が悪いと思った事が無いので使い勝手は圧倒的に腕時計型の方が良いです。


 だから、ANT+のハートレートモニターが欲しい、って思ったときに腕時計型が良かったんです。なおかつ、すでに1つハートレートモニターは持っているわけだからなるべく安いものがよかったわけです。

 そんな条件に当てはまったのがMio FUSE。購入価格は¥12000ぐらいだったと思います。


アプリ連携で真価を発揮

 そんなMio FUSE、実際の使い勝手はどうかというと、率直な感想は「単品では使えない」と思います。


 まず、本体の情報表示機能が必要最低限しかない。例えばGarmin ForeAthlete225jの場合、1画面で3つの情報が出せます。

 僕の場合、心拍数・距離・時間、を常に表示させていて、自動ラップ機能で設定距離毎にラップタイムが表示されるようにしてあるので、実質4つの情報を操作無しで見る事ができます。



 だけどMio FUSEは表示できる情報は1つまで。

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 アクティビティの途中で画面を切り替えるのは煩わしさが有ると思います。ちょっと単品では使いにくい。



 じゃあ、どうやってMio FUSEを使うのかというと、サイクルコンピューターやスマートフォンと連携して他機器で情報を拾う使い方がメインになると思います。

 Mio FUSEから欲しい情報は、実質「心拍数」だけなので、心拍数をアプリで拾って表示させたり記録して使う事になります。


 Mio FUSEはアプリ連携で真価を発揮します。

 多分、開発側もそういう前提で作っているみたいで、Mio FUSEの設定はスマートフォンで行うようになっています。だからスマートフォンは必須です。


まとめ:シンプルで良い!

 という事でMio FUSEのレビューを書いてみました。



 
 簡単にMio FUSEの特徴をまとめると

・ANT+対応、bluetooth対応

・安い

・アプリ必須

 という感じ。



 僕はANT+のハートレートモニターという点でしか使っていないけど、逆に割り切ってシンプルで使いやすいと感じています。

 ワークアウトモードにして心拍数を測定し始めたらMio FUSEを見る事ももう有りません(笑)


 でも機能を絞っているから安いわけだし、絞った機能(表示)はアプリで補えるから問題ないので、こういう商品があるのは有りだと思います。

 結構気に入っています。


 以上、Mio FUSEのレビューでした。


 小森 亜希斗



【日本国内正規販売品・保証付】MIO FUSE ミオ フューズ 継続的心拍測定ライフトラッキングデバイス Bluetooth SMART/Bluetooth 4.0 ANT+対応

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン