こんにちは、小森亜希斗です。

 3カ月ほど前にミズノのランニングシューズ、WAVE RIDER 19のレビューを書いたんですけど、その時と今では思っている事が違うので、改めて再評価をしたいと思います。

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 ミズノのWAVE RIDER 19は一言で言うと初心者向けのソールが厚いランニングシューズ。

 高いクッション性でランナーの足を保護する事がこのシューズの目的で、スポーツショップでも初心者向けのシューズとして販売されているシューズです。


 4月にランニングを始めてから膝の故障に悩む僕は


 「少しでも故障を防ぐためにっ!」



 って言う思いでWAVE RIDER 19を購入しました。


 WAVE RIDER 19を初めてはいた時はすごくクッション性があって、アスファルトを走っても柔らかい着地感だったので安心して走れるって思ったのを覚えてます。



 ※WAVE RIDER 19の最初のレビュー
 ⇒安定感抜群!ミズノのWAVE RIDER 19のレビュー



 そんなWAVE RIDER 19ですが、今では全く履かなくなってしまいました。



 「何故、履かなくなったのか?」



 と言うと、結局膝の故障は無くなるどころか悪化している事が大きな理由です。





厚いソールは故障の元!?

 WAVE RIDER 19を使って練習していても膝の故障は無くならない、なんて書くと、WAVE RIDER 19が悪いシューズだ、みたいな言い方になっちゃうけど・・・

 WAVE RIDER 19の文句を言いたいわけでは無くて、少なくても僕には合っていなかったんだと思います。


 具体的にどんなところが合っていなかったのか?


 それはソールが厚い事でした。


 故障が多くて、故障を防ぐために厚いソールのシューズを買ったのに、厚いソールが原因で膝の故障が悪化・長引いている


 こうやって書くと「ナゾナゾ」みたいになってくるけれど(笑)

 でも、これが僕にとっての事実です。


何故、厚いソールが原因で故障するのか?

 厚いソールは着地時に着地衝撃を和らげてくれる効果があってそれは間違い有りません。だけど、逆に地面を蹴る時に蹴った力がソールに吸収されてしまいます。



 蹴る力をソールが吸収するとソールは一瞬潰れるんですけど、蹴る力が強ければ強くなるほどソールの潰れ方は大きくなる。

 潰れ方が大きいほど反応が遅くなるのでフォームが崩れる、崩れたフォームが関節にダメージを与える。


 というのが厚いソールのシューズを履いても膝などを故障するメカニズムだそうです。


 また、本来、人間の足は地面に着地する時に衝撃を吸収して反発に変えるバネを備えているそうですが、厚いソールを履くとその機能が鍛えられずに活かせない、というデメリットもあるそうです。


 という事で



 「厚いソールのシューズに良い事は何もないじゃん!?」



 って言いたくなるような説明をカン整体整骨院の廣田院長に教えて頂きました(泣)


厚いソールが合う人合わない人


 とは言っても、厚いソールのシューズが絶対ダメなのかというと、そうでは無くて、もう何年も運動してなくてこれからランニングを始める人には厚いソールのシューズが良いみたいです。

 要するに「脚ができるまではなるべく保護してあげよう」という考え方です。


 逆に脚ができてきたら、脚本来の機能を鍛えるために薄いソールのシューズへ切り替えていく、というステップだと良さそうです。


 僕の場合、10年以上前とは言え陸上経験があってある程度脚力があったのでWAVE RIDER 19は合わなかった、という感じ。

 僕はずっと自分の事を初心者だと言って来ましたけど、過度に自分を過少評価すると自分に合わないシューズを選んでしまう、というデメリットに繋がってしまいました。。。


 自分のレベルを正確に把握する


 この事を意識する事で使うアイテムも練習方法も自分に合ったものを選択できるようになって、走力のレベルアップや故障防止に繋がっていくのかもしれませんね。





まとめ

 という事で、ミズノのWAVE RIDER 19の再評価をしてみました。

 決してWAVE RIDER 19が悪いシューズだと言っているわけでは無くて、ある程度走れるようになったランナーさんには合わない可能性が高いよ、っていう事を伝えたくて書きました。


 僕と同じように膝の故障に悩んでいて、クッション性の高いシューズを選ぼうとしている人も沢山いると思うので・・・

 僕と同じ失敗はしないで欲しいな、と思います。


 逆にこれからランニングを始められる方には向いていると思うのでご自身のレベルを把握した上でのシューズ選びをしてもらうと良いと思います。



 ご参考になれば幸いです。


 では!


 小森 亜希斗


今回紹介した整体整骨院

カン整体

カン整体整骨院
 
 四日市市の整体整骨院。院長自身もフルマラソン、ウルトラマラソンに挑戦するランナーでランナーの治療・故障防止に尽力されている方なので、お話はすごく参考になります!

 ちなみに施術は厳しめ、その分効いている!って感じる施術をされています。

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン