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小森三紀子です。

爪先で走ると、ランナーの脚力が発揮されます。

・自然と前傾姿勢になる
・走るスピードが速くなる
・ストライド(歩幅)が伸びる

といったメリットがあって、市民ランナーの間でも爪先で走るランニングフォーム、通称“フォアフット”が注目されてます。

ナイキ エアズーム ペガサス34は“フォアフット”向きの形状をした靴底なので、爪先で走るのに適しているランニングシューズなんです(/・ω・)/


爪先と前傾姿勢

冒頭で紹介したように、爪先で走るとランナーの脚力が発揮されます。

感覚的には1.5~2倍くらいスピードアップした気分になります(個人の感想ですw)



ランナーが爪先で走ると良い理由には、重心の位置が深く関係してます。

爪先で走ると、身体の重心が前に偏るので前傾姿勢を作りやすくなります。


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ランナーの重心の位置は、短距離走でお馴染みのクラウチングスタートなんかを見ているとすごく分かりやすいです。

しゃがんだ状態で走り始めるクラウチングスタートでは、走り始めは極端な前傾姿勢。

10mくらいで背筋が伸びてきますが、よーく見てみると重心だけは前を維持して走ってます。

つまり、スピードを発揮したい時ほど前傾姿勢、つまり身体の重心が前方にあるほうが良いってことになります。

‟靴底”が要

ランニングシューズの種類は星の数ほどありますが、前傾姿勢で走るにはシューズの靴底が要になってきます。

■爪先が薄い
■反発が強い
■ランナーの脚力を阻害しない



爪先だけでなく、ランニングシューズ全体の靴底が分厚いソールである場合には前傾姿勢を保つのが難しくなります。

クッション性重視のランニングシューズは、ランナーの脚力を阻害してしまう傾向にあるので、爪先で走るには向いていないというか、無駄に疲れてしまうと思います。



あとは脚力アップを狙ううえで、反発が強いソールはランナーの強い味方になります。

反発が強い方が地面を蹴る際のパワーも強くなるので、スピードアップに直結するからです。


突起のあるグリップ、ゴム製など硬い素材で作られたアウトソールも優秀ですよ。


エアズーム ペガサス34の場合

ナイキ エアズーム ペガサス34の靴底は、厚底ランニングシューズの仲間とあって特徴的な形状をしてます。

全体的には分厚い印象ですが、爪先が極端に薄い!!!
実際に履いてみると常に重心が前傾になります。

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一時期すごい流行したダイエットスリッパを優しい履き心地にしたイメージですw
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自然と前傾する

前傾姿勢に慣れていないランナーや爪先で走ったことが無いランナーは、ナイキ エアズーム ペガサス34を履くと違和感を持つことがあります。

でもそれは、言い換えれば自然と前傾姿勢が維持できちゃうってこと。


今まで愛用してたランニングシューズで地道に爪先で走る練習をするのも間違いではないですが、私の経験上、陸上経験者ではない市民ランナーにはめちゃくちゃ大変です。

なんせ、ナイキ エアズーム ペガサス34で爪先で走ってたとしても、今までのランニングシューズに履き替えたとたん「爪先で走れない!」と混乱するくらいなのでw

それくらいランニングフォームの矯正は難しいってことです。



だから本気で爪先で走りたいって思うんだったら、ナイキ エアズーム ペガサス34のように自然と前傾姿勢になれるランニングシューズを履くのがおすすめです。


まとめ

今回は爪先で走る、通称“フォアフット”を題材にナイキ エアズーム ペガサス34のレビューをまとめてみました。

■爪先で走る“フォアフット”では、ランナーの脚力を発揮する!
■ナイキ エアズーム ペガサス34は自然と前傾姿勢になれる!
■今までのランニングシューズで爪先で走るのは、めちゃくちゃ難しい!



爪先で走れるようになりたいなら、ナイキ エアズーム ペガサス34みたいな爪先のソールが薄いランニングシューズが必須だと思ってくださいw



では!

小森三紀子



今回紹介したランニングシューズ

ナイキ エアズームペガサス34はこちら

ナイキ エアズームペガサス34 ワイドはこちら

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29