小森三紀子です。

先日、シューズの試着会イベントで【HANZO S】履いてみました。

走るスペースも確保してくれていたので、50mくらいの距離をダッシュ!

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【HANZO S】はメンズ・レディースでカラーが異なりまして、今回私が履いてきたのはレディースなのでの“ピンク”♪

前方がブラックで落ち着いていて、サブ2.5らしいというか・・・女性らしさがありつつ芯が強そうな印象ですよね。

個人的にはこの色合い、すごく好みですw



サブ2.5で走れない人間でもシューズの構造やグリップによるサポート力・グリップ力は確かに実感できて、約50mの距離を気持ちよく走る事が出来ました。


女性市民ランナーのレベル

女性市民ランナーが目指す目標の中でもサブ4やサブ3.5は、十分高いほうです。

マラソン歴1年でフルマラソンを2回経験した私はというと今現在、サブ5を達成できたところにいます。



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市民ランナーの場合、そもそもフルマラソンを完走できることが1つのステータスです。

何度もフルマラソンを走ってきたベテランランナーさんにとっては忘れてしまったことかもしれないけれど、まず、そこから始めるのが市民ランナーです!!!


42.195kmの距離を、まずは制限時間内に完走して、それから少しずつ6時間、5時間、4.5時間・・・とレベルアップしていくもの。



とくに女性は男性よりも筋肉が身につきにくく、身体の構造で考えるとタイムを出すのに不利です。

たとえばトップランナーの世界でも、男女で約20分ほどのタイム差が出てきます。



わかりやすい表現をすると、同じ完走タイムでも女性なら【めっちゃ凄い!!!】と褒め称えられるところを男性なら【けっこうやるじゃん?】で済まされる感じです。ちょっと悲しいね。


女性トップランナーのレベル

最近開催された主要都市でのマラソン大会の結果を紹介します。

まずは、名古屋ウィメンズマラソン2017。

1位のユニスジェプキルイ・キルワ選手に次いで2位でゴールした日本人の安藤友香選手(スズキ浜松AC)のタイムは、2:21:36でした。


そして、東京マラソン2017での日本人トップは藤本彩香選手の2:27:06、間に海外選手を挟んだ日本人2位の中野円花選手で2:32:58でした。


サブ2.5を履ける女性市民ランナーは非現実的

オリンピックや世界選手権に出場することを目標とするランナーでサブ3~2.5を切る世界。

そして実業団として走るトップランナーでも、サブ3で完走するランナーがたくさんいます。



このタイムを見ていたら、女性という時点で市民ランナーがサブ2.5を切るのは非現実的ですよね。

じゃあ、女性市民ランナーは【HANZO S】を履けないのか!?という話になります。



けど、もし私がnew balanceの社員ならそんなハイレベルなシューズを店頭に並べたくありません。

赤字になるのが目に見えてるものww


だったらもう少しレベルを下げてでも、女性市民ランナーに普及できそうなシューズを展開します。



何が言いたいのかというと、「サブ2.5じゃないから【HANZO S】は履けない」なんて思わないでほしいのです。

たった50m試しただけだけど、そもそもサブ5な私だけど、履き心地機能性は本当に素晴らしいランニングシューズなんです!

トップ中のトップランナーしか履けないなんて、勿体無さ過ぎる!!!!!!

試着する価値は高い

“買って!”とは言いませんw

でも、まずは履き心地とグリップ力を試してみて欲しいんです。



new balanceの回し者とかそういうんじゃなくて、純粋にもっと上を狙いたい女性市民ランナーに「こんなシューズが有る」ことを体験して欲しいんです。

案外、今までのシューズより履き心地が快適だったり、フルは困難でもハーフマラソンまでなら自己ベストが狙える可能性があるからです。

今後のシューズの選び方の参考にもなりますから、プラスにはなってもマイナスになることは無いですよ♪

まとめ

サブ2.5用と聞くと、多くの市民ランナーは“私じゃ無理”と尻込みしてしまいます。

今の自分のレベルとは別に客観的に、良いシューズに出会うチャンスを逃さないでください。



むしろ「のびしろ」がある市民ランナーこそ、自分に合うシューズを探すために履いて欲しいし、使いどころを限定して試してみるのもアリだと思います。

可能性は、自分で広げるもの!

ではまた。

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29