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小森三紀子です。

最近は多度山でのトレイルラン、富双緑地公園でのファルトレクなど、不整地でのランニングが多い私。

不整地でのランニングは、ランニング足袋やナイキフリーランといった【ベアフットラン】のためのランニングシューズを愛用しています。


不整地ランニング

芝生や土の上など自然を利用した不整地でのランニングは、ランナーの身体に負荷が少ないためケガや故障対策になります。

アスファルトやトラックなどの硬い地面では、脚を着いたときに得られる反発が強いです。

反発が強いほど蹴り足のパワーが発揮されるため、タイムが出やすい他、ダッシュを入れるスピード練習などにも向いています。


一方の不整地ランニングはというと、地面が柔らかいため反発が少ないです。

とくに雨上がりなどは反発どころか柔らかい土に足が埋まったり、ぬかるみで滑ることも多いですね。

そんな、明らかに走りにくいであろう「不整地ランニング」には、硬い地面では得られないメリットがあるんです!


不整地のメリット

■力が発揮されにくい分、トレーニング効果が高い
■足首が強くなり、捻挫予防につながる
■バランス感覚を養う
■土踏まずのアーチが整う
■集中力が養われる
■精神力が鍛えられる

上記を一言でまとめるなら、“アスファルトやトラックでは出来ないトレーニング”が不整地ランニングの最大のメリットです!


不整地を走るシューズ

さて。
前置きが長くなりましたが、ここからは不整地ランニングをするにあたってのランニングシューズ選びのお話です!


ソールが薄いほど効果が実感できる

不整地ランニングでのメリットを身体にしっかり取り入れるには、ランニングシューズに頼らないほうが良い、というのが小森家の考えです。



ランニングシューズの性能って良し悪しで、トップランナーが履くようなランニングシューズの場合は“より上質”が望ましいと思うんです。

けど、初心者に近いレベルのランナーにおすすめとされるランニングシューズに関してはその逆で、“上質が良いとは限らない”というのを個人的には感じています。

なぜかというと、初心者向きのランニングシューズは足の保護を考えすぎてしまうからです。

ソールが厚かったり作りが頑丈だったりで、ハッキリ言って地面が固かろうが柔らかかろうが全く感覚が伝わってきません。

その点ランニング足袋のソールの薄さは究極で、石を踏んだだけでもその大きさが伝わります。

尖った石を踏むと「痛い」とさえ思えるほど、ペラペラなんですww

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まとめ

不整地がある場所というと、今時はアップダウンのある山や自然豊かな公園が主なトレーニング環境となることがほとんど。

つまり、言い換えれば不整地=トレイルまたはクロスカントリーを兼ねているケースが多数ww

そうなると、アップダウンを走るために身体全身を使ったランニングがメインとなります。

筋力トレーニングはもちろん、心拍数の上昇から呼吸の仕方まで刺激され、心肺機能の強化も得られるんです!

険しいコースを選ぶほど、時間で得られるトレーニング効果のコスパが良くなるため、休日にランニングの総合的なトレーニングを行いたい市民ランナーには、不整地ランニングを積極的に取り入れるのがおすすめです(*>∇<)



では!

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29