走134


小森三紀子です。

名古屋ウィメンズマラソン2018まで残り3日!

マラソン3日前というと、カーボローディングを始めるランナーも多いのではないでしょうか。

でも私は、カーボローディングってやったことありませんw

今回は、タイトルの通り私がマラソン前にカーボローディングを実施しない理由のお話です。



そもそもカーボローディングとはなにか。
何のために実施する?
カーボローディングのメリットって何?
カーボローディングのデメリットも注意したい。



そんなお話をまとめてみたいと思います。


カーボローディングの目的

カーボローディングを実施すると、身体を動かすためのエネルギー源であるグリコーゲンの貯蓄量が増えます。

グリコーゲンの貯蓄量が増えることによって、普段は100%までしかエネルギーを貯蓄できないところ120%以上になるため、マラソン中にエネルギー切れが起こりにくくなります。

エネルギー切れは、いわゆる「ハンガーノック」です。

このハンガーノックに対する不安から、カーボローディングを積極的に実施するランナーも多いのではないでしょうか。


エネルギー切れ=ハンガーノック

ハンガーノックになった身体は、体内のエネルギー源が枯渇状態にあります。

【エネルギー源が底を尽きた、これ以上は脳も身体も動かす事が出来ない!】というサインが症状となって現れるのが、エネルギー切れによるハンガーノックです。

私はハンガーノックの経験が無いので人から聞いた話になりますが、実際にハンガーノックになると以下のような症状がみられるようです。

・強い空腹感
・身体が重たい
・頭がボーっとして、集中できない
・手足のしびれ
・失神



ハンガーノックは脳と身体の両方を動かすエネルギー源が枯渇することで起きる症状なので、意識・思考・神経といった脳の活動身体の動きに影響が出ます。

マラソン以外でも、ロードバイクなど長時間に渡って運動し続けるような、身体を酷使しやすいスポーツではハンガーノックになりやすいようです。

うちの主人は「フルマラソンではハンガーノックの経験無いけど、ロードバイクで100kmくらい走るとハンガーノックが起きる」そうなので、運動量が顕著に関係してくるようですね。


カーボローディングを実施しない選択

冒頭で述べたように、私はマラソンでみられるハンガーノック対策としてカーボローディングは実施しません。

この“実施しない”という選択の理由は、2つあります。


1つは、カーボローディングはエネルギー源の貯蓄量を増やす以外の効果は無し・・・つまり、対ハンガーノックのためだけに実施するものだから。

もう1つは、私自身がハンガーノックに悩んだことが無いからです。

カーボローディングはハンガーノックになるリスクのあるランナーが実施すべき行為だと思います。

「過去に何度かフルマラソンを経験したけど一度もハンガーノックになったことが無いなら、ハンガーノックにビビることも、あえて対策を取る必要もないだろう」というのが私の考えです。

20km走やフルマラソンの途中で「お腹空いたな~」と思う事はありますが、そういうときは大概、元をたどると食生活の乱れが原因で起きてます。

・外食が続いた
・お菓子を食べる日が多かった

などなど、糖質の摂取量が急激に増えた直後は必ずと言って良いほど、すぐに空腹を感じます。

この場合はハンガーノックではなく糖質依存になりかけている可能性が高くて、決してハンガーノックの初期症状でも無ければエネルギー切れを起こしているわけでも無いわけです。


まとめ

今回は、カーボローディングを実施しない理由についてまとめました。

共感できる方は次のマラソンから、マラソン前のカーボローディングよりも日々の糖質の摂取量を意識してみることをおすすめします!

カーボローディングの注意として、基本的にダイエット目的で走り始めた人間がカーボローディングをするのは私の中ではあり得ないんですよね。

目に見えた脂肪があるってことは、すでに体内にエネルギーが蓄えられているという事。

じゃあカーボローディングでエネルギー貯蓄量を増やすのではなくて、「すでに蓄えられているエネルギー(脂肪)を使える身体」になりたいのです。

マラソンで痩せるには、この脂肪を燃焼させないといけないわけなので、カーボローディングで余分なエネルギー(糖質)を摂取してもしょうがないのです。

そのために、半年以上かけて余分な糖質摂取を控える食生活を始めましたww

おかげで、ハンガーノックとは無縁のランナーでございます。



ではまた!

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29