小森です。

 社会人になって10年、本格的に再開したランニングで初の故障となったシンスプリントについて経験を記録しようと思います。

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 結果から言うと、シンスプリントを発症してから回復するまでの回復期間は約10日間ほど

 整体の先生に診てもらい適切な処置をしてから約1週間ほどで回復しました。その間も練習は続けていたけど、しっかり治ったのでびっくりしました。

 脚の故障は安静にするべき、という意見が多いけど必ずしも安静にしなければ治らないというわけでも無いという事です。


シンスプリントの回復期間

 シンスプリントの回復期間については一般的には2週間ぐらいだと言われているみたいです。

 もちろん痛みや炎症の程度にもよるから一概には言えないけど、よほど無理をしない限りは2週間ぐらい、という事だと思います。


 回復期間に関しては僕の経験的には1週間、適切な処置をすれば痛みは取れるし炎症も治まりました。炎症が治まるというのは、違和感が無くなる、という意味です。

 適切な処置というのは、整体などでマッサージをしてもらう、痛みがある部分にはアイシングを確実に行う、といった感じです。

 こういった処置・治療を始めたらあっという間に回復したので、シンスプリントは適切な処置・治療が回復への早道だという事が分かりました。

 こういう処置をしていなかったら2週間ぐらいの安静が必要だったのかなと振り返ると思います。


走りながら治す

 シンスプリントの時、僕は基本的には練習をストップしませんでした。頻度も強度もそれまでと同じ。

 なのに何故治ったのか?

 というと、正しいフォーム作りを意識してシンスプリントの要因を排除したからです。



シンスプリントになる要因は、外的要因は路面の硬さ。



 外的要因としてはなるべく芝生を走る、ウレタン舗装のコースを走る事で改善できるけど、都合よくそういうコースばかりは走れないです。

 だから内的要因に目を向けると、疲労はアイシングとマッサージでそれまでよりもかなり軽減できました。今後も練習後はアイシングとマッサージを心掛ける事で疲労は軽減できそうです。


 そして、もう1つの内的要因としてフォームが悪いと言う事が指摘されました。


 シンスプリントになると言う事はふくらはぎに負担が掛かっているという事。しかし、マラソンなどの長距離走ではふくらはぎで地面を蹴る走り方はエネルギーのロスや脚への負担が大きいためNG。

 という事でフォーム改善が必要だと判断しました。


 シンスプリントが治っていない状態で以前と同じ走り方をすると、当然痛みがでます。でも走り方を変えてみると痛みが出ない、つまり、ふくらはぎに負担が掛かっていないという判断ができます。

 そうして自己診断しながらフォーム改善を意識した結果、走りながらでも回復できたし、一般的に言われている2週間という回復期間よりも回復できたのだと思います。

 痛みが強くて走れない、という場合は安静にするべきだと思うけど、走れるのだったら、フォームを意識して走るのも有りだと思います。

 ただし、それはシンスプリントの場合。

 ランナー膝の場合は大人しく安静にするべきです。ランナー膝の時も同じ考えで練習していたら悪化してしまったので。。。

 という事でシンスプリントの回復期間について僕の体験談を書いてみました。参考になれば嬉しいけど、基本的には専門の先生に診てもらう事が大事だと思います。



 小森

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン