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小森です。

水曜日にランニングチームの練習会に参加してきたところ、8㎞を超えたあたりから右膝に違和感を感じて、本来は22kmほど走る予定が半分の11㎞で終了しちゃいました!

これはランナー膝なのか、フルマラソン以降久しぶりに10㎞以上の距離をそれなりに真剣に走ったダメージなのかわかりませんが、とりあえず走るのは少しお休みしようと思います。

痛みの原因は頑張る‟中身”!?

ランニングによる痛みは、ジョギングやマラソン大会で頑張りすぎてしまった人が経験するものです。
この原因っていうのは、まぁ前述したとおり頑張りすぎによるものなわけですが、その中身が何より大きな要素なのです。

たとえば、故障が続いている我が家の旦那の話でいうと以下のような原因が当てはまります。

・走るための筋肉が備わっていないうちに、サブ3を目指す人間と一緒に速いペースで走ろうとする。
・ソールの厚み、足の形やサイズなど、シューズが身の丈に合っていない。
・走った後のケアを行えていない。
・日常的にやたら走りたがる。
・休憩する時間を十分に設けていない。

ずっと隣で見ていて思っていたことでした。


頑張ること自体は向上心が合って素晴らしいと思います!
けど、ただ闇雲に突っ走ればいいというものではないってこと。

身体を休ませる時間を作るのはもちろん、そもそも自分の身の丈に合った練習メニュー、ランニングシューズを正しく選択できていなかったことが、主人が脚を故障した大きな原因だったのではないかと思います。


怪我と無縁のランナーになるための意識づくりとは

私は逆に、これまで故障とは無縁の人間。
走100
もちろん筋肉痛になったり、トレイルコースを走った後に足首が痛くなったり…っていうことはあります。

でもこれは数日~長くても1週間あれば治るもので、ランナー膝のように長期に渡って爆弾を抱えることはありません。



そんな故障知らずな私がいつも意識していることをまとめます。

1、疲れたら手を抜く。
2、けど最低限の目標である距離やペース維持は守る。
3、走る日と走らない日をきっぱり分ける。
4、疲労感を感じたら何度でもストレッチをする。
5、焦らずに自分のペースを貫く。
6、初心者らしく下から徐々に昇っていく気持ちを忘れない。
7、身の危険を感じる痛みをおぼえたら、容赦なく練習ストップ。



どんなことを考えて走っているかなって考えた結果、上記のような中身になりました。

特に1・2・6の考え方は、常に頭のどこかにいる。


これまでの人生、運動らしい運動をした経験がない私は、身体がしんどいと感じた途端に脱力してしまうんですよねww
自分は始めたばかりなのだから、一番後ろから追いかけるくらいで丁度良いっていう価値観のもと練習会に参加してました。

主人とは真逆で情けないな~なんて思ったりもするのですが、これが故障対策としては案外正解だったのかもしれません。

「自分は初心者だから、運動音痴だから・・・」

っていう低姿勢で入った人間なので、あまり速いペースで走りたい欲が無い。
疲れたら即休んでやる!!っていう考えでした。

初心者は黙って「上に行きたい」よりも「身の程を思い知れ」の理論

厳しいことを言いますが、初心者がいきなりガッついても良いことは無いですよ。

だって初心者ランナーって、

・フォームや姿勢など、上手な走り方を知らない。
・ランナーが鍛える筋肉?何それ美味しいの。
・昔陸上部だったからそれなりに走れるって思ってる。
・シューズは何となくの情報で選ぶ(自分のレベルに合わるのが困難)
・とりあえず走りたい。



多くの方がこの中のどれかに当てはまるわけじゃないですか。


そんな人間がいきなり自分のキャパオーバーの負荷に挑んだら、そりゃあ身体も壊しますよ。

自分に自信を持てるのは人として尊敬しますが、怪我の率は圧倒的に初心者に多い。ということは・・・?
私の話もそれなりに信憑性があるのではないでしょうかw


まずは冷静に、自分の身体と知識に向き合うこと。
そのうえで徐々に練習メニューの負荷を上げて調整していければ、ランナー膝のリスクは下げられると思います。


ではまた!

小森三紀子

投稿者プロフィール

小森 三紀子
小森 三紀子
2016年4月から旦那に連れて行かれランニングを開始(笑)
今はフルマラソンでサブ4.5を目指してトレーニング中♪

【自己ベスト】
ハーフ 2:10:45
フル  5:01:29