こんにちは、小森です。

 ランナー膝と言われる症状が発症してしまい思うように練習ができない状態になってしまいました。

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 まだ初期段階のようだけど、ランナー膝について調べたり聞いたりした結果、とにかく走らない事が回復への近道だと言う結論になったので走らない、という事を選択しています。

 でも、走りたい!

 ここで、なぜ故障して痛みがあるにも関わらず走りたい、トレーニングしたい、という思いが止まらないのかを考えてみる事にしました。その思いの根本を解決しないと、完全に治ってなくても痛みが無くなったら走り出してしまいそうだからです。

何故、走りたいのか??

 人それぞれに理由はあるのだと思うけど、僕の場合は記録へのこだわりが1つはあると思います。今まで積み上げて練習の成果が休養を取る事によって消えてしまうのではないか?そんな思いがあります。

 誰だって頑張って積み上げてきたものが無くなってしまうのは嫌なはず。そういった思いからトレーニングを止めれないのです。


 つまり、練習そのものが好きだから止めたくないのではなくて、パフォーマンスを落としたくないから練習を止めたくない、という思いがあるんだな、と自分自身を解析してみて思いました。

 逆に言えば、走る事を止める事がパフォーマンスの低下に繋がらなければ、安心して走る事を中断できるわけですよね。だからその方法を考えてみる事にしました。


故障中にできる練習

 故障中、まったく練習ができないのかというとそんな事は無く、足を使わなければOkだから足を使わない練習をしてパフォーマンスの維持を狙っていく事も選択できると思います。

筋トレで筋力アップを狙う

 普段、筋トレをやらない、やれていない、っていう人なら逆にパフォーマンスアップに繋がる可能性だってあると思います。

 現代ではマラソンランナーにも筋トレは必要だと言われているわけだし、筋トレを行って筋力アップした人がフルマラソンでタイムを大幅に縮めた、っていう話は、チーム内にもいるので、筋力アップはパフォーマンスアップに繋がる事は間違い無い。

 ただし、ランナーにとって必要な筋肉とそうではない筋肉があるので、必要な筋トレを行う必要はあります。

サイクリング、水泳で心肺機能の維持

 マラソンランナーにとって重要な身体機能の1つに心肺機能があります。心肺機能は、トレーニングを中断するとすぐに低下してしまうという話もあります。

 僕が所属するセカンドウィンド四日市のコーチも3日間休養すると心肺機能の低下を感じると言っていました。

 つまり、長い期間休養が必要な故障をしてしまった場合、心肺機能は大きく低下する可能性があると言う事です。


 そこで足に負担が掛からないトレーニング方法としては、サイクリングや水泳が考えられます。どっちも心肺機能の強化が必要なスポーツだけど、足への負担は軽いので、故障中のトレーニングとしては最適だと思います。

 ※故障部位が腰etcの体幹なら無理だけど・・・


 水泳の場合、心拍数を測りながら泳ぐのは難しいし、近くにプールが無いと泳げない、と言う特性があるから、どっちかっていうとサイクリングの方が適している人が多いような気がします。

 ただし、トレーニング用のバイクを持っている事が前提になりますけど・・・。

 バイクの場合、心拍数を測りながら走る事ができるから、ランニング同様の負荷を掛ける事も可能ではないか、と僕は考えています。

 バイクで負荷をかける場合と、ランニングで負荷をかける場合とで、働きかける筋肉には差があるかもしれないけど、心肺機能への影響は同じはず。


 ランニングで言う所のジョギング程度の心拍数70%~80%HRmaxぐらいでトレーニングを行うと良いと思いますが、この辺りはまだ試行錯誤中です。

 ちょうど故障中でランニングができないので、身を持って検証していきたいと思います。結果はまたシェアしていきますね。

最後に

 という事で、故障中にできるランナーのトレーニングについて書いてみました。ラントレーニングができなくてもやれる事は結構あるんだな、と自分でも再確認。

 確実に足を治す為には休養が大事、走る事自体は確実にストップして、普段できてなかった事をしっかりとやる良い機会と捉えると心も楽になります。



 小森

投稿者プロフィール

小森 亜希斗
小森 亜希斗
2016年4月よりランニングを開始。
33歳からのスタートでどこまで行けるのか!?

【自己ベスト】
10Km 43:48  鈴鹿サーキット
ハーフ  1:34:27  お伊勢さんマラソン
フル   3:48:45  富山マラソン